「ロケットモバイルの楽天回線って実際のところ速度はどうなの?」「本家の楽天モバイルと比べてどれくらい違うのか、契約して後悔したくないな」とお考えの方もいるかもしれません。
ロケットモバイル楽天回線の速度はどのプランを選ぶかと、あなたの使い方によって満足度が大きく変わります。
後悔しないためには、料金の安さだけでなく、プランごとのリアルな速度と利用シーンを事前に理解しておくことが何よりも重要です。
この記事では、私が実際に契約して測定したロケットモバイル楽天回線の通信速度を、本家楽天モバイルとの比較結果やユーザーの評判を交えながら徹底的に解説していきます。
【実測】ロケットモバイル楽天回線のリアルな通信速度を比較検証
今回は僕が実際に契約して、平日の昼間に以下の通信速度を測定したリアルな結果を正直にお伝えします。
- 神プラン
- 下りプラン
比較対象として、おおもとの楽天モバイルの最強プランの速度も測ってみたり、時間帯による速度の違いを調べたりして、その実態を徹底的に検証しました。
それぞれの速度について解説をします。
神プラン(最大200kbps)の実際の速度は90〜100kbps程度
| 項目 | 内容・通信速度 | 補足・ポイント |
| 月額料金 | 328円 | データ使い放題としては驚異的な低価格設定 |
| 公称速度(理論値) | 最大 200kbps | あくまで「最大」であり、常にこの速度が出るわけではない |
| 実測値(環境・口コミ) | 約 90〜100kbps | 実際の測定や他ユーザーの調査に基づく現実的な速度 |
月額328円でデータ使い放題という驚異的な価格設定の「神プラン」ですが、その通信速度は最大200kbpsに制限されています。
この最大というのがポイントで、常に200kbps出るわけではありません。
僕の環境で実際に測定してみたり、他のユーザーの口コミを調査したりしたところ、実測値としては大体90〜100kbps程度に落ち着くことが多いようです。
この速度は正直なところウェブサイトを快適に閲覧したり、高画質な画像を読み込んだりするにはかなり厳しい数字と言わざるを得ません。
ページの読み込みに時間がかかったり、画像がなかなか表示されなかったりといったストレスを感じる場面が多くなるでしょう。
ただし、LINEのようなテキストメッセージの送受信や、低音質設定での音楽ストリーミングサービスであれば、なんとか利用できるレベルです。
このプランを検討する際は、用途をかなり限定して使うことが必要になります。
下りプランの通信速度は19.1Mbps!本家楽天モバイルとの比較結果
| 項目 / サービス | 計測速度 (ダウンロード) |
日常利用の快適さ・特徴 |
|
ロケットモバイル(5GBプラン) |
19.1 Mbps |
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本家楽天モバイル(最強プラン) |
54.0 Mbps |
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次に、一般的な高速通信が利用できる「下りプラン」の速度検証結果です。
僕が契約した5GBプランで、平日の14時台という比較的空いている時間帯に測定したところ、ダウンロード速度は19.1Mbpsという結果が出ました。
この速度があれば、SNSのタイムラインをチェックしたり、標準画質のYouTube動画を視聴したりといった日常的な使い方で困ることはほとんどないでしょう。
一方で、同時間帯に測定した本家楽天モバイルの最強プランは54Mbpsを記録しており、比較すると速度に大きな差があるのは事実です。
ただ、常に最高の速度を求めるのでなければ、ロケットモバイルの下りプランでも十分実用的と言えるのではないでしょうか。
注意!昼間など時間帯によって通信速度は低下する傾向
格安SIM全般に言えることですが、ロケットモバイルの楽天回線も例外なく、回線が混雑する時間帯には通信速度が低下する傾向にあります。
特に、多くの人がスマートフォンを利用する平日の昼休み時間帯(12時〜13時)は速度が落ちやすいです。
ある調査データによれば、昼間の平均ダウンロード速度が3.72Mbps程度まで落ち込むこともあるようです。
僕が測定した14時台の19.1Mbpsという数値と比較すると、大きな差があることが分かります。
そのため、お昼休みに動画を見たり、ウェブサイトを頻繁にチェックしたりといった使い方をメインに考えている方は注意が必要です。
逆に、朝や夕方以降の比較的空いている時間帯に利用することが多かったり、Wi-Fi環境のない場所での一時的な利用がメインだったりする場合には、それほど大きな問題にはならないかもしれません。
ご自身のライフスタイルと照らし合わせて検討することが重要です。
ロケットモバイルで通信費を節約したい方は以下の公式サイトをチェックしてみてください。
ロケットモバイル楽天回線で選べる3つのプラン
ロケットモバイルの楽天回線には、ユーザーの様々な使い方に対応できるよう、以下の3つのプランが用意されています。
- 神プラン(R)
- 高速データプラン(R)
- 上り専用プラン(R)
ロケットモバイルの楽天回線は、低速無制限で最安の「神プラン」、安価に高速通信が使える「下りプラン」、監視カメラや配信などのデータ送信に特化した「上りプラン」の3種類があり、用途に合わせて選択可能です。
それぞれのプランについて詳しく解説します。
1. 神プラン(R)
| 項目 | 内容 |
| 月額料金 | 328円(税込) |
| 通信速度 | 上下最大 200kbps(無制限) |
| 独自特典 | 上り(送信)のみ月1GBまで高速通信可能 |
業界最安級の月額328円で利用できる、低速無制限プランです。
特徴は、他回線にはない「上り高速1GB」特典です。
通常、神プランは200kbpsに制限されますが、楽天回線版ならSNSへの写真投稿やデータのクラウドバックアップといった送信作業のみ、月に1GBまで高速で行えます。
テキスト中心のメールやLINE、音楽ストリーミング、スマートホームデバイスの管理など、データ消費を抑えつつ「常時接続」を維持したい用途に最適です。
初期費用を抑えたいサブ回線や、お子様の見守り用端末にも非常にコストパフォーマンスの高い選択肢となります。
2. 高速データプラン(R)
| 容量(代表例) | 月額料金(税込) | 備考 |
| 1GB | 438円 | 最小限の高速通信に |
| 3GB | 594円 | サブ機での利用に最適 |
| 20GB | 1,595円 | テザリングや動画視聴に |
1GBから50GBまで、用途に合わせて柔軟に選べる高速通信プランです。
他社の格安SIMと比較しても、特に中〜大容量帯の料金設定が安く抑えられているのが特徴です。
例えば3GBプランは月額594円と、ワンコインに近い価格で高速通信を維持できます。楽天回線のエリア内であれば安定した速度が期待でき、eSIMにも対応しているため、デュアルSIM運用の「データ専用副回線」としても使いやすいです。
外出先でのテザリングや、タブレットでの動画視聴など、月々の通信量を安価に確保したいユーザーにとって、有力な乗り換え候補となるでしょう。
3. 上り専用プラン(R)
| 容量例 | 月額料金(税込) | 下り速度(受信) |
| 3GB | 440円 | 最大200kbps(固定) |
| 50GB | 1,474円 | 最大200kbps(固定) |
| 100GB | 2,024円 | 最大200kbps(固定) |
「アップロード(送信)」に特化した、他社にはない面白いなプランです。
ダウンロード速度は200kbpsに制限されますが、送信時のみ契約容量まで高速通信が可能になります。
これにより、YouTubeライブ等の動画配信、防犯カメラの映像送信、大容量データのクラウド保存といった、上り通信がメインの作業においてコストダウンできるでしょう。
特に50GB以上の大容量でも1,500円前後から利用できる価格設定は、配信者やテレワークで重いファイルを頻繁に送信する方にとって、固定回線代わりの補助回線として大きなメリットをもたらします。
注意点:楽天回線は「初速バースト機能なし」「パートナー回線利用不可」
- 「初速バースト機能」が利用できないという
- 「パートナー回線(au回線)」が利用できない
ロケットモバイルの楽天回線を契約する上で、必ず知っておかなければならない2つの重要な注意点があります。
まず1つ目は、「初速バースト機能」が利用できないという点です。
これは、通信開始後の数秒間だけ高速通信ができる機能で、ドコモ回線の神プランには搭載されています。
この機能があるおかげで、低速プランでもウェブサイトの最初の読み込みが少し速く感じられるのですが、楽天回線の神プランには残念ながらこの機能がありません。
2つ目の注意点は、「パートナー回線(au回線)」が利用できないことです。
本家楽天モバイルは自社回線のエリア外ではau回線に接続して通信を補いますが、ロケットモバイルの楽天回線は純粋に楽天回線エリアのみでの利用となります。
そのため、楽天回線のエリアが不安定な場所では圏外になってしまうリスクがあることを理解しておく必要があります。
ロケットモバイル楽天回線の速度でできること・できないこと
ロケットモバイル楽天回線の速度が分かったところで、次に「その速度で具体的に何ができるのか」をプラン別に見ていきましょう。
プラン選びで失敗しないためには、この点が非常に重要になります。
神プランの200kbpsという速度は、動画視聴や高画質な画像が多いウェブサイトの閲覧には全く向いていません。
しかし、LINEでのテキストメッセージのやり取りや、スマートウォッチ、ペットの見守りGPSといったIoT機器の通信には十分活用できます。
一方、下りプランの実測値である約19Mbpsという速度があれば、普段使いで困ることはほとんどないでしょう。
SNSの閲覧やニュースサイトのチェックをしたり、YouTubeで標準画質の動画をスムーズに視聴したりすることが可能です。
それぞれのプランでロケットモバイルの楽天回線の速度でできることとできないことを解説します。
【神プラン】200kbpsの速度でできること(LINEテキスト、音楽ストリーミング等)
月額328円という破格の安さが魅力の神プランですが、最大200kbpsの速度ではLINEや各種メッセンジャーアプリでのテキストメッセージの送受信は問題なく行えます。
スタンプの表示には少し時間がかかるかもしれませんが、コミュニケーションの基本は維持できます。
また、音楽ストリーミングサービスも、音質を最低設定(64kbps程度)にすれば、途切れることなく楽しむことが可能です。
外出中にBGMとして音楽を聴いたり、ラジオアプリを利用したりする用途にはぴったりでしょう。
さらに、スマートウォッチやスマート家電、GPSトラッカーといった、常時接続は必要だけれども大量のデータ通信は行わないIoT機器のSIMとしても最適です。
逆に、画像の多いウェブサイトの閲覧や動画視聴、アプリのダウンロード、地図アプリでのスムーズなナビゲーションなどは非常に困難であり、大きなストレスを感じるため、これらの用途を考えている方には全くおすすめできません。
【高速データプラン】普段使いは問題なし!動画視聴も可能な速度
一方、高速通信が可能な「下りプラン」の実測値である19.1Mbpsという速度があれば、スマートフォンの一般的な利用シーンの多くをカバーできます。
例えば、通勤中にニュースアプリをチェックしたり、SNSで友人の投稿を閲覧したりといった日常的な情報収集は非常にスムーズです。
画像の多いウェブサイトも、読み込みで待たされる感覚はほとんどないでしょう。
動画視聴に関しても、YouTubeの標準画質(480p)であれば、読み込みが止まることなく快適に楽しむことが可能です。
ただし、より高画質なフルHD(1080p)での視聴や、大容量のファイルダウンロード、オンラインゲームのプレイなど、より高い通信速度と安定性を求める用途では、少し物足りなさを感じる場面があるかもしれません。
メイン回線として何でも快適にこなしたいというよりは、タブレットやサブスマホで動画やネットを気軽に楽しむといった使い方に適した速度感だと言えるでしょう。
ロケットモバイル楽天回線の速度に関するSNSでの評判・口コミ
実際にロケットモバイルの楽天回線を使っているユーザーは、その速度についてどのように感じているのでしょうか。
SNSなどで見られるリアルな評判や口コミを調べてみました。
全体的な傾向として、このサービスをどのように捉えているかによって、評価が大きく分かれているようです。
月額料金の安さに価値を見出し、用途を限定してうまく活用しているユーザーからは肯定的な意見が多く見られます。
一方で、メイン回線と同じような快適さを期待して契約してしまったユーザーからは、速度に対する不満の声が上がっているのが現状です。
ここでは、そうした「良い評判」と「悪い評判」の両方を具体的に紹介していきます。
自分の使い方と照らし合わせながら、他のユーザーの意見をチェックしてみましょう。
速度に関する良い評判「サブ回線として優秀」「安い」
速度に関する良い評判で最も多く見られるのが、「サブ回線として優秀」という声です。
メインで使っているスマートフォンの通信障害対策として契約したり、データ通信専用のタブレット用として利用したりしているユーザーから高く評価されています。
特に神プランは月額328円という圧倒的な低価格で回線を維持できるため、いざという時のお守りとして最適だと考えられているようです。
また、「この価格なら速度が遅くても納得できる」「音楽ストリーミング専用機として使っているが問題ない」といったように、用途を割り切って利用することで満足感を得ているという意見も目立ちました。
高速通信が必要な作業はメイン回線やWi-Fiで行い、ロケットモバイルは低速で十分な用途に限定するという賢い使い分けをしている方が多い印象です。
安さを最大限に活かすことが、高い満足度につながる鍵と言えそうですね。
速度に関する悪い評判「神プランは想像以上に遅い」「昼は使い物にならない」
一方で、速度に関するネガティブな評判も少なくありません。
特に神プランを契約したユーザーからは、「200kbpsが想像以上に遅くて驚いた」「ウェブサイトが全く開けない」といった声が多数上がっています。
ドコモ回線プランにある初速バースト機能が楽天回線プランにはないため、そのギャップに戸惑う人もいるようです。
数字だけを見て「少し遅いくらいだろう」と軽い気持ちで契約すると、その遅さに後悔することになるかもしれません。
また、プランを問わず共通している悪い評判が、「昼休みの速度低下がひどい」という点です。
多くの人が一斉にインターネットを利用する12時台は、通信速度が極端に落ち込み、「全く使い物にならない」と感じるユーザーもいるようです。
メイン回線として、時間帯を問わず安定した通信環境を求めている方にとっては、この点は大きなデメリットとなるでしょう。
契約前に知るべきロケットモバイル楽天回線の速度面でのメリット・デメリット
ここまでロケットモバイル楽天回線の速度に関する様々な情報を見てきましたが、最後に契約前に知っておくべきメリットとデメリットを整理しておきましょう。
ロケットモバイル最大のメリットは、やはり他社を圧倒する月額料金の安さにあります。
この価格メリットを最大限に活かせるかどうかが、満足度を大きく左右するポイントになります。
一方で、その安さと引き換えに、通信速度やサービス仕様にはいくつかの制限が存在します。
メイン回線と同じような感覚で利用しようとすると、必ず不満が出てくるでしょう。
メリットとデメリットの両方を天秤にかけ、ご自身の利用目的や許容範囲と合致するかどうかを冷静に判断することが非常に重要です。
ここでは速度面に焦点を当てて、具体的なメリットとデメリットを解説します。
デメリット:メイン利用には不向きな速度と仕様(パートナー回線不可・通話不可)
魅力的な価格の一方で、ロケットモバイル楽天回線にはメイン回線として利用するには厳しいデメリットがいくつか存在します。
まず速度面では、神プランが最大200kbpsと極端に遅いことに加え、下りプランも本家楽天モバイルと比較すると見劣りします。
さらに、昼休みなどの混雑時間帯には速度が大幅に低下する可能性があるため、いつでも快適な通信を求める方には向きません。
また、仕様面での制約も大きなデメリットです。
ロケットモバイルの楽天回線はデータ通信専用のため、電話番号を使った音声通話はできません。
さらに、本家楽天モバイルと違ってパートナー回線(au回線)に接続できないため、楽天回線のエリア外では圏外になってしまいます。
これらの点を考慮すると、スマートフォン1台で通話もデータ通信も快適に行いたいという一般的な使い方には適しておらず、あくまで特定の用途に特化したサブ回線として捉えるべきサービスだと言えます。
メリット:圧倒的な月額料金の安さでサブ回線に最適
ロケットモバイル楽天回線メリットは安さの価格設定です。
特に神プランは月額わずか328円でデータ通信が無制限に利用できるため、通信コストを削減したい方におすすめです。
この価格であれば、メインのスマートフォンとは別に、通信障害や災害時に備えるための予備回線(サブ回線)として契約しておくのもいいでしょう。
また、カーナビやスマートウォッチ、あるいは子供に持たせるGPS端末など、高速通信は不要だけれども常時接続が必要なデバイス用のSIMとしても最適です。
高速通信が可能な下りプランも、本家楽天モバイルより安価な料金でデータ通信が利用できるため、Wi-Fi環境のない場所でタブレットを使ったり、モバイルルーターで利用したりする際のコストを抑えることができます。
ロケットモバイルをどう利用しようとするかによって、メリットを最大限にうけることができるでしょう。
【お得情報】ロケットモバイル楽天回線の速度をお得に試せるキャンペーン
ロケットモバイル楽天回線の速度や使い勝手に興味はあるけれど、いきなり契約するのは少し不安だという方も多いのではないでしょうか。
そんな方に朗報となる、お得なキャンペーンが現在実施されています。
通常、格安SIMを契約する際には3,000円程度の事務手数料が必要になりますが、このキャンペーンを利用すれば、その初期費用を実質的に無料にすることが可能です。
このキャンペーンを活用すれば、金銭的な負担を大幅に減らしてロケットモバイルの利用を開始できるため、使い心地を試してみたいという方には絶好の機会と言えるでしょう。
せっかく契約するのであれば、こうしたお得な情報は見逃さずに活用したいですよね。
ここでは、現在実施中のキャンペーンの詳細な内容や適用条件について詳しく解説します。
また、比較検討の参考として、本家楽天モバイルが実施しているキャンペーン情報も併せてご紹介します。
事務手数料3,740円が実質無料になるキャンペーンを実施中
現在ロケットモバイルでは、楽天回線プランを対象に、契約事務手数料に相当する3,740円分のポイントが還元されるキャンペーンを実施中です。
具体的には、申し込み後に「ロケモバポイント」が3,740ポイント付与されるという仕組みになっています。
このロケモバポイントは、1ポイント1円として月々の通信料金の支払いに充当することが可能です。
つまり、付与されたポイントを使えば、最初の数ヶ月間の利用料金が実質的に無料になるというわけです。
これにより、初期費用である事務手数料が相殺される形となり、非常にお得に契約をスタートできます。
キャンペーンの終了時期は2024年12月25日までとされていますが、変更される可能性もあるため、検討している方は早めに公式サイトをチェックすることをおすすめします。
このキャンペーンを利用して、まずは神プランや下りプランの使い勝手を気軽に試してみてはいかがでしょうか。
【参考】本家楽天モバイルのキャンペーン情報
ロケットモバイルとの比較検討のために、本家である楽天モバイルが実施しているキャンペーン情報もご紹介しておきます。
楽天モバイルでは、新規契約者や他社からの乗り換え(MNP)を対象とした、ポイント還元キャンペーンを頻繁に実施しています。
例えば、楽天カード会員が初めて申し込む場合に20,000ポイントが還元される「楽天マジ得フェスティバル」などが有名です。
また、過去に契約していたことがある方や2回線目の契約者であっても、14,000ポイントが還元されるキャンペーンなども用意されています。
これらのキャンペーンを利用すれば、端末代金が実質無料になったり、1年分以上の通信料金がポイントで賄えたりすることもあります。
速度やサービスの安定性を重視してメイン回線として利用したいと考えているのであれば、こうした本家楽天モバイルの強力なキャンペーンを活用する方が、結果的にお得になるケースも多いでしょう。
キャンペーンはいつ終了するかわからないので公式サイトをチェックしておきましょう。
ロケットモバイルについての5つのQ&A
ロケットモバイルについての5つのQ&Aを紹介します。
まだ、疑問点がある方はここで解消しておきましょう。
Q1:神プランとはどのようなプランですか?
月額328円(税込)から利用できる低速無制限プランです。通信速度は最大200kbpsに制限されますが、SNSやメール、音楽ストリーミングなど、低速でも動作する用途であれば容量を気にせず使い放題となります。
Q2:通信速度が遅くても快適に使うための機能はありますか?
「初速バースト機能」を搭載しています。通信開始の数秒間だけ高速通信を行う仕組みで、Webページの読み込みやSNSのタイムライン表示をスムーズにする効果があり、低速プラン特有のストレスを軽減してくれます。
Q3:支払い方法は何が利用できますか?
個人契約の場合は、クレジットカード決済のみとなっています。デビットカードや銀行振込、口座振替には対応していないため注意が必要です。なお、法人契約に限り、銀行振込や口座振替での支払いが選択可能となります。
Q4:余ったデータ容量の繰り越しは可能ですか?
ロケットモバイルでは、余ったデータ容量の翌月繰り越しには対応していません。毎月付与される容量は、その月の中で使い切る形となります。自分の利用状況に合わせて、最適な容量のプランを選ぶことが推奨されます。
Q5:契約期間の縛りや解約金はありますか?
データプランに関しては最低利用期間や解約金の設定はなく、いつでも解約が可能です。ただし、通話プランや一部の大容量プランでは、一定期間内の解約に手数料が発生する場合があるため、契約前に規約を確認しましょう。
まとめ:ロケットモバイル楽天回線の速度は普段使いなら問題なさそう
今回は、ロケットモバイル楽天回線の通信速度を中心に、プランの内容や注意点、お得なキャンペーン情報まで徹底的に検証してきました。
結論として、このサービスは「誰にでもおすすめできる万能なSIM」ではなく、「特定の目的を持つ人が賢く使うことで真価を発揮するSIM」だと言えます。
月額328円の神プランは、通信費を極限まで節約したい方や、IoT機器用のSIMを探している方にとって非常に魅力的な選択肢です。
一方で、高速通信が可能な下りプランは、本家楽天モバイルより安価にデータ通信を利用したい方のサブ回線やタブレット用途として十分に実用的であることが分かりました。
ただし、いずれのプランも昼間の速度低下やパートナー回線が利用できないといった弱点があるため、メイン回線として利用するには注意が必要です。
この記事を参考に、ご自身の使い方にロケットモバイルが合っているかを見極め、お得なキャンペーンを活用して賢く通信費を節約してみてください。

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